カメラを買ったはいいけど、SDカードって種類が多すぎて正直どれを選べばいいか迷いますよね。 容量、速度、規格とチェック項目が多くて頭がパンクしそうになります。 今回は実際に人気のあるSDカード5枚をピックアップして紹介します!
カメラ用SDカードで見るべき3つのこと
SDカードの裏面や外箱にはアルファベットや数字がたくさん書いてありますが、カメラ用に買うなら「容量」「転送速度」「ビデオスピードクラス」の3つだけ押さえておけば大丈夫です。
ビデオスピードクラス:V30以上なら4K動画もコマ落ちしにくいです。

カメラ向けSDカード人気の5選をレビュー
第1位:SanDisk 128GB Extreme PRO SDXC

SDカードの定番中の定番、SanDiskのExtreme PROです。 読み出し最大200MB/sで、撮影した写真をPCに取り込むときのスピードが段違い。 旅行で500枚くらい撮った写真を一気に転送しても、待ち時間がほとんど気になりませんでした。
UHS-I U3、V30対応なので4K動画の撮影もバッチリ。 128GBあれば旅行3〜4日分の写真と動画を余裕で保存できます。

ただ、128GBで数千円するので「とりあえず試しに」という感覚で買うにはちょっと高めです。
第2位:バッファロー SDカード 64GB

日本メーカーのバッファローから出ている64GBのSDカードです。 IPX7の防水性能がついていて、うっかり水をこぼしても大丈夫。 キャンプや屋外イベントで撮影する方には心強いスペックです。
読み出し100MB/sで普段使いなら十分な速度。 64GBなので写真メインなら1万枚以上は保存できます。 価格も手頃なので、予備カードとして1枚持っておくのにもいい感じ。
第3位:GIGASTONE 32GB SDカード 5個セット

32GBが5枚入りというちょっと変わったセット商品です。 子どもの運動会やお遊戯会で「撮影係」を頼まれることが多い方にはこれがめちゃくちゃ便利。 撮影したSDカードをそのまま相手に渡せるので、データ共有の手間がゼロになります。
マジでこの発想はなかった!!5枚セットで配れるSDカードって天才すぎる!!

第4位:エレコム SDカード 32GB 高耐久

エレコムの高耐久モデルです。 ドライブレコーダーや防犯カメラ向けに作られていますが、デジカメでも問題なく使えます。 繰り返し書き込みに強いので、頻繁に撮って消してを繰り返す方に向いています。

Class10対応でフルHD動画も問題なし。 エレコムは国内メーカーなのでサポート面でも安心感があります。
第5位:Biwin SDカード SD210 128GB

読み出し最大210MB/sという高速転送が特徴のBiwinのSDカードです。 UHS-I U3、V30対応で4K動画もOK。 SanDiskのExtreme PROと同等クラスのスペックですが、価格がやや抑えめなのがポイント。
聞き慣れないブランドかもしれませんが、Biwinはメモリ業界では実績のあるメーカーです。 正直、最初は「知らないメーカーで大丈夫かな?」と不安でしたが、使ってみたら速度も安定感も問題なしでした。 128GBの容量があれば旅行中に容量を気にせず撮影に集中できるのは、SanDiskと同じく大きなメリットです。 一眼レフで連写してもバッファ詰まりが起きにくく、シャッターチャンスを逃さないのがありがたいところ。
カメラ用SDカード5枚を表で比べてみた
| 商品名 | 容量 | 読み出し速度 | 4K動画 | 写真の取り込み速さ(5段階) | 旅行1回で足りるか(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| SanDisk Extreme PRO | 128GB | 200MB/s | ○(V30) | ★★★★★ | ★★★★★ |
| バッファロー | 64GB | 100MB/s | △ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| GIGASTONE 5個セット | 32GB×5 | 非公表 | × | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆(1枚あたり) |
| エレコム 高耐久 | 32GB | 非公表 | × | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| Biwin SD210 | 128GB | 210MB/s | ○(V30) | ★★★★★ | ★★★★★ |

SDカードと一緒に揃えたいカメラ周辺グッズ
SDカードだけ買って安心していませんか? データを安全に管理して撮影をもっと楽しむためのアイテムも紹介します。
防湿ボックス:カメラ本体と一緒にSDカードも湿気対策しておくと安心。 ジップロック+乾燥剤でも代用できます。
買う前に確認しておきたいカメラとの相性
SDカードを買う前に、自分のカメラがどの規格に対応しているか確認しておくのが大事です。 SDHCとSDXCではカード規格が異なり、古いカメラだとSDXC(64GB以上)が使えないケースがあります。

SDカードの寿命と交換タイミングの目安
SDカードは消耗品なので、いつかは壊れます。 急にデータが読めなくなるとショックが大きいので、交換のサインを知っておきましょう。
書き込みがやたら遅くなった
撮影した写真が部分的に壊れている(画像の一部が灰色になるなど)
PCで読み込み中にフリーズすることがある

正直、SDカードがいつ壊れるかは使い方次第なのでわかりません。 ただ、エラーが出始めたらその時点で中のデータを救出して、新しいカードに移行するのが鉄則です。
もう一つ大事なのが「フォーマット」です。 SDカードは定期的にカメラ本体でフォーマット(初期化)してあげると、データの書き込み効率が良くなります。 PCではなくカメラ側でフォーマットするのがポイントで、カメラに適したファイルシステムで初期化されるため動作が安定します。
●RASUくんカメラやPC周辺機器を得意とするライター。 メーカーの担当者や家電量販店スタッフへの取材をもとに、筆者が記事を執筆しています。 読者目線でのわかりやすさを大事にしています。


