テレビ裏やデスク周りのケーブルがゴチャゴチャ…スリムHDMIケーブルに替えたら一発でスッキリしました。 細いだけじゃなくて柔らかいから配線もめちゃくちゃラクです。
スリムHDMIケーブルって普通のと何が違う?
スリムHDMIケーブルは、通常のHDMIケーブルよりもケーブル径が細く、柔軟性が高いのが特徴です。 太さは通常の約半分(3〜4mm程度)で、狭い場所での取り回しがとにかくラクです。

選ぶときに気をつけたいのは「対応規格」と「長さ」の2つです。 スリムタイプは4K/60Hz(HDMI 2.0)対応のものが多く、4K/120Hz(HDMI 2.1)対応はまだ少なめです。 PS5やXboxで高フレームレートを出したい場合は、規格の確認が必須です。
スリムHDMIケーブルの人気ランキング5選
第1位:Twozoh スリムHDMIケーブル 0.5M 2本入り

Twozohの0.5mスリムHDMIケーブルが2本セットで入っています。 開封して最初に思ったのが「これHDMI?」ってくらい細くて軽いこと。 USBケーブルと間違えそうなレベルです。
4K/60Hz・18Gbps対応で、テレビとレコーダー、モニターとPCなど近距離の接続にピッタリです。 2本入りなので予備が手元にあるのも地味に助かります。

デメリットとしては、4K/120Hzには非対応なのでPS5のフル性能を引き出すには不向きです。
第2位:Senetem スリムHDMIケーブル 1.5m

1.5mという絶妙な長さのスリムケーブルです。 HDMI 2.0規格で18Gbps、4K/60Hz・HDR・ARC対応と必要な機能はひと通り揃っています。
実際にモニターアームに沿わせて配線してみたところ、ケーブルが柔らかいのでアームの動きを邪魔しません。 これがもう超超超便利!! デスク環境にモニターアームを使っている人には全力でおすすめしたいです。
第3位:Thsucords スリムHDMIケーブル 7.5M

7.5mという長尺のスリムケーブルです。 プロジェクターやリビングの壁掛けテレビなど、機器間の距離が離れている場合にかなり重宝します。
超柔軟&細線設計で、壁沿いに這わせても目立ちにくいのがうれしいところ。 4K/60Hz・18Gbps対応で映像も安定しています。

注意点としては、HDMI 2.0規格なので4K/120Hzには非対応です。 あとシールド構造が薄いため、電源ケーブルと束ねるとノイズが乗る可能性があります。
第4位:オーム電機 VIS-C30PS-K(3m やわらかスリム)

日本メーカーのオーム電機による3mのやわらかスリムタイプです。 「4Kプレミアム」認証を取得しているので、4K/60Hz・HDR映像を確実に送れます。
手に持った感触がとにかく柔らかくて、曲げてもクセが付きにくいのが印象的でした。 テレビ裏でU字に曲げる必要がある場面でも無理なく配線できます。

デメリットは、ケーブルの色が黒しかないことと、ナイロンメッシュではないので見た目の高級感はあまりないところです。
第5位:vodaview スリムHDMIケーブル 5.0m ブースターIC内蔵

5mの長さでブースターIC内蔵という、ちょっと珍しいスリムケーブルです。 通常、スリムケーブルは長くなると信号が弱くなりがちですが、このモデルはIC内蔵で信号を増幅してくれるので安定した映像が期待できます。
ケーブル径は約4.5mmで、一般的なスリムケーブルとほぼ同じ細さです。 会議室のプロジェクター接続など、配線を目立たせたくない場面で活躍します。
5商品の比較で見えてきた違い
| 商品 | 長さ | 規格 | 曲げやすさ | テレビ裏の配線のしやすさ |
|---|---|---|---|---|
| Twozoh 0.5M×2本 | 0.5m | HDMI 2.0 | ★★★★★ | ★★★★★ |
| Senetem 1.5m | 1.5m | HDMI 2.0 | ★★★★★ | ★★★★ |
| Thsucords 7.5M | 7.5m | HDMI 2.0 | ★★★★ | ★★★ |
| オーム電機 3m | 3m | HDMI 2.0(プレミアム認証) | ★★★★★ | ★★★★ |
| vodaview 5m | 5m | HDMI 1.4(IC内蔵) | ★★★ | ★★★ |
スリムHDMIケーブルをキレイに配線するための工夫
せっかくスリムケーブルを買っても、配線がグチャグチャだと意味がないですよね。 ちょっとした工夫でテレビ周りが見違えるほどスッキリします。
テレビ裏の配線には面ファスナー式のケーブルバンドが便利です。 結束バンドだと後から長さ調整ができませんが、面ファスナーなら何度でも付け外しできます。 ケーブルの追加や入れ替えがあっても対応しやすいです。

スリムHDMIケーブルと合わせて揃えると便利なグッズ
スリムケーブルのメリットを最大限に活かすなら、周辺グッズも一緒に揃えておくと配線がさらに整います。
L字アダプター:壁掛けテレビや壁際に設置したモニターでは、ケーブルの出っ張りが気になることがあります。 L字のHDMIアダプターを使えばケーブルが90度に曲がるので、壁との隙間が最小限になります。
ラベルシール:ケーブルが何本もあるとどれがどの機器のか分からなくなりがちです。 マスキングテープにペンで書いて巻くだけでも十分なので、配線整理のついでにやっておくと後々ラクです。

スリムHDMIケーブルで気をつけたい落とし穴
スリムケーブルには良いところが多いですが、買う前に知っておいてほしいこともあります。
ぶっちゃけ、ゲーム用途で4K/120Hzが必要な人はスリムケーブルより通常径のウルトラハイスピードHDMIを選んだほうが確実です。 スリムタイプで4K/120Hz対応のものはまだ選択肢が少なく、価格も高めです。

●RASUくん映像機器やPC周辺アクセサリーを得意としたライター。 家電量販店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、筆者目線で分かりやすく情報をお届けしています。


