スマホでサッと映像を確認できるWiFi対応ドラレコ、最近すごく増えましたよね。
SDカードをいちいち抜いてPCで見る時代はもう終わりです。

今回は、WiFi対応でスマホ連携がスムーズなドラレコを5台紹介します。
WiFiつきドラレコで何が変わる?
WiFi対応のドラレコを使うと、映像の確認がとにかくラクになります。
スマホですぐ映像チェック:事故やヒヤリハットの直後に、車内でサッと映像を確認できます。 SDカードをPCに差す手間がゼロになるのは大きいです。SNSへの共有もカンタン:煽り運転の証拠映像や、ドライブ中の絶景をスマホに保存してすぐシェアできます。
本体にモニターがなくてもOK:WiFi対応モデルは画面なしの超小型タイプが多いです。 フロントガラスの視界を邪魔しないのは地味にうれしいポイント。

WiFi対応ドラレコ 人気の5台をピックアップ
1位:JADO D18-ST 前後カメラ 4K WiFi GPS内蔵
前後カメラで4K録画できるWiFi対応ドラレコです。
箱を開けた瞬間に「え、これがドラレコ?」と驚くくらい小さいです。 コンパクトなのに4K800万画素のIMX415センサーを積んでいて、ナンバープレートもバッチリ読めるレベルの画質。
GPS内蔵なので速度と位置情報も自動記録してくれて、事故のときの証拠としての信頼性が高いです。
WiFi経由でスマホアプリから映像をダウンロードできるので、帰宅後にPCを開く手間がなくなりました。

ただリアカメラのケーブルがやや短めなので、ミニバンやSUVだと延長ケーブルが必要になるかもしれません。
2位:VANTRUE N2X 前後一体型 5.8GHz高速WiFi
前後一体型で配線がスッキリするVANTRUEのWiFiドラレコ。
このモデルの目玉は5.8GHz帯のWiFi。 普通のドラレコは2.4GHz帯なんですが、5.8GHzだと映像のダウンロード速度がケタ違いに速いです。 4Kの長時間映像でもスマホにサクッと落とせるので、ストレスがほぼありません。
前後一体型なのでカメラの取り付けが1か所で済みます。 配線を車内に2本も3本も這わせる必要がないのは助かりました。

価格は2万円前後とやや高めですが、24時間駐車監視にも対応しているので、多機能さを考えれば妥当かなと思います。
3位:Avylet 前後カメラ 4K+1080P WiFi 170度超広角
フロント4K+リア1080Pの前後カメラ構成で、WiFiとスマホ連携に対応したモデルです。
170度の超広角レンズがついていて、交差点での左右確認もかなり広い範囲で撮れます。 試しに交差点で録画を確認したら、左右の歩道まで映り込んでいて「ここまで撮れるのか」と驚きました。
このモデル、フロントカメラがかなり小型で、取り付けた後ほとんど気にならないサイズ感です。

デメリットは夜間の映像がやや暗めなこと。 街灯のない道だとナンバーが読みにくい場面もありました。
4位:AKEEYO AKY-P1 USB給電 WiFi対応 超小型
USB給電で動くWiFiドラレコ。
このドラレコの面白いところは電源がUSBだということ。 シガーソケットではなく、車のUSBポートやモバイルバッテリーからも給電できます。 取り付けのハードルがめちゃくちゃ低いので、「配線とか全然わからない」という方にはかなりおすすめ。
USB Type-Cケーブルを差すだけで使えるので、レンタカーやカーシェアでの一時的な使用にも便利でした。

画質はフルHD 1080Pなので、4Kモデルと比べると細部の描写力はやや落ちます。 とはいえナンバーは十分読めるレベルなので、証拠映像としては問題なしです。
5位:Avylet 前方カメラ 2K WiFi 170度超広角
フロントのみの2K画質WiFiドラレコ。
「後方カメラはいらない、前だけ撮れればいい」という方にはピッタリのモデルです。 前方特化なので配線も1本だけ、取り付けは15分で終わりました。
24時間駐車監視にも対応していて、衝撃を検知すると自動で録画開始。 スマホアプリで駐車中の映像を確認できるのは安心感があります。

微妙な点を挙げると、スマホアプリの接続が不安定になることがたまにあります。 WiFiの自動接続がうまくいかないときは、手動でドラレコのSSIDを選び直す必要があります。
WiFiドラレコ5台の比較でわかったこと
| モデル | 画質 | WiFi帯域 | カメラ構成 | スマホアプリの使いやすさ | 取り付けの手軽さ |
|---|---|---|---|---|---|
| JADO D18-ST | 4K | 2.4GHz | 前後セパレート | 普通に使える | リアの配線がやや長い |
| VANTRUE N2X | 2.7K | 5.8GHz | 前後一体型 | 転送速度が速くてサクサク | 1か所で済むのでラク |
| Avylet 前後 | 4K+1080P | 2.4GHz | 前後セパレート | アプリの日本語がやや怪しい | 小型で取り付けやすい |
| AKEEYO AKY-P1 | 1080P | 2.4GHz | 前方のみ | シンプルで使いやすい | USB給電で最もカンタン |
| Avylet 前方 | 2K | 2.4GHz | 前方のみ | 接続が不安定なことあり | 配線1本で15分 |

WiFiドラレコのアプリ設定でつまずかないために
WiFiドラレコを買って最初にやるのがスマホアプリとの接続設定。 ここでつまずく人が結構多いので、事前に知っておくとスムーズです。
位置情報の許可:WiFi接続にはスマホの位置情報をONにする必要があります。 iPhoneの場合は「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」でアプリを許可してください。モバイルデータをOFF:ドラレコのWiFiに接続しているのに、スマホが勝手に4Gに切り替わることがあります。 映像転送中はモバイルデータ通信をOFFにすると安定します。
パスワードの初期値:だいたいの機種は初期パスワードが「12345678」です。 接続後に必ず変更しておきましょう。
WiFi以外にも揃えておくと安心なもの
WiFiドラレコ本体を買っただけだと足りないことがあります。 一緒に用意しておくと後から困りません。
高耐久microSDカード(128GB以上):4K録画はデータ量が多いので、安物のSDカードだとすぐ壊れます。 ドラレコ向けの高耐久モデル(Samsung PRO Enduranceなど)を選んでください。シガーソケット分配器:ドラレコとスマホ充電器を同時に使いたい場合に必要です。 USB付きの分配器だと1台で2役。
内張りはがし:配線をキレイに隠すならこれ。 500円くらいで買えて、作業効率が段違いに上がります。

●RASUくん多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。資格勉強にiPad+互換ペンを愛用しています。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。







