赤ちゃん虫除けスプレーのおすすめ5選!【2026年3月】

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赤ちゃんの虫除けスプレー、成分と使い方で選ぶのが正解

夏のお出かけに欠かせない虫除けスプレーですが、赤ちゃんに使うとなると成分が気になりますよね。

赤ちゃん用を選ぶときの基準
ディート不使用 or イカリジン配合かどうか
対象月齢(新生児OKか、6ヶ月以降かなど)
スプレーかミストかクリームか(塗りやすさ)
日焼け止め効果があるかどうか

ディートは6ヶ月未満の赤ちゃんには使用できません。 一方、イカリジンは年齢制限なく使えるので、月齢が低い赤ちゃんにはイカリジン配合のものか、天然アロマ系を選ぶのが安心です。

美津君
美津君
天然アロマ系は肌にやさしいけど、効き目の持続時間は短めです。 こまめに塗り直す前提で使うのがコツですよ。

赤ちゃん用虫除けスプレーの人気ランキング5選

第1位:はだまも お肌の虫よけミスト 200ml

はだまも お肌の虫よけミスト

アース製薬の「はだまも」シリーズから出ている虫よけミストです。 イカリジン15%配合で、年齢制限なし、回数制限なしで使えるのが最大のメリットです。

初めて手に取ったときに驚いたのが、ミストの細かさ。 シュッとひと吹きでふわっと広がるので、嫌がる赤ちゃんにもサッと塗布できます。 200mlの大容量なのでワンシーズンしっかり使い切れるボリュームです。

ただ、無香料とはいえ少しだけ独特のにおいがあります。 敏感な赤ちゃんだと嫌がることがあるかもしれません。

鈴木さん
鈴木さん
イカリジン15%ってかなりしっかりした濃度なので、蚊だけじゃなくマダニにも効果があるのはポイント高いです。

 

第2位:アロベビー アウトドアスプレー 110ml

アロベビー アウトドアスプレー

オーガニック派のママに大人気のアロベビーです。 ディートもイカリジンも不使用で、レモングラスやローズマリーなど天然のアロマオイルだけで虫を寄せ付けない処方になっています。

新生児から使えるのと、お湯で落とせる手軽さが魅力です。 ボトルもコンパクトなのでマザーズバッグに入れてもかさばりません。

ぶっちゃけ、虫よけ効果だけで言えばイカリジン配合の製品には敵わないです。 でも「できるだけ化学成分を使いたくない」「肌が弱い子に使いたい」という場合には、これ以上の選択肢はなかなかないと思います。

美津君
美津君
アロマの香りがけっこう強めなので、好みが分かれるところです。 レモングラスの香りが苦手な方は事前に確認したほうがいいかも。

 

第3位:Mamafy ママフィ しっかり虫よけクリーム 60g 2個セット

Mamafy ママフィ しっかり虫よけクリーム

スプレーではなくクリームタイプの虫よけです。 「え、クリーム?」と思うかもしれませんが、これがなかなか良いんです。

イカリジン15%配合で、塗った箇所にしっかり密着するので、スプレーよりも持続力がある印象です。 風で飛ばないので顔周りに塗りやすいのもクリームならではのメリットです。

ただ、塗るのにちょっと時間がかかります。 じっとしていられない1〜2歳児に全身塗るのは正直大変です。 2個セットなのでお得感はありますが、外出先でサッと塗り直したいときにはスプレーのほうが便利かも。

鈴木さん
鈴木さん
クリームタイプは塗りムラが少ないから、足首や手首みたいに蚊に刺されやすい部分にピンポイントで使うのがおすすめです。

 

第4位:スキンベープ 天使のスキンベープ 虫除けスプレー 200ml プレミアム

スキンベープ 天使のスキンベープ プレミアム

フマキラーの「天使のスキンベープ プレミアム」は、イカリジン15%配合のスプレータイプです。 パッケージの天使のイラストが目印で、ドラッグストアで見たことがある方も多いはず。

200mlとたっぷり入っていて、ヒアルロン酸などの保湿成分も配合されているので、肌が乾燥しがちな赤ちゃんにもやさしいです。

使ってみて感じたのは、ミストの粒子がやや大きめでベタつきが少し気になること。 塗った直後に手で伸ばしてあげるとムラなく広がります。 マダニやブユにも効果があるので、キャンプや川遊びなどアウトドアシーンでは心強い味方になります。

美津君
美津君
天使のスキンベープはプレミアムと通常版があって、プレミアムのほうがイカリジン濃度が高いです。 ここは間違えないように注意してください。

 

第5位:KINCHO プレシャワー お肌の虫除けスプレー DF 無香料 80ml

KINCHO プレシャワー 虫除けスプレー

金鳥のプレシャワーは、ディート不使用(DF)のイカリジン配合タイプです。 80mlのコンパクトサイズで、マザーズバッグのポケットにスッと入ります。

無香料なので虫よけ特有のにおいが苦手な赤ちゃんにも使いやすいです。 お出かけ前にシュッとひと吹きするだけの手軽さは、忙しい朝にありがたいポイント。

デメリットは容量が80mlと少ないこと。 毎日使うと1ヶ月くらいでなくなるので、メインの虫よけとしてはコスパがイマイチかなと。 持ち歩き用のサブとして使うのがちょうどいいサイズ感です。

鈴木さん
鈴木さん
お出かけ用のバッグに1本入れておくと、急に公園で遊ぶことになっても慌てなくて済みます。 メインとサブの使い分けが虫よけ対策の鉄板ですよ。

 

5つの虫除けスプレーを比較してみた

商品名 タイプ 主な有効成分 塗り直しのしやすさ 外出先での使いやすさ
はだまも ミスト ミスト イカリジン15% ★★★★★(片手でOK) ★★★★★
アロベビー スプレー 天然アロマオイル ★★★★☆(こまめに) ★★★★☆
ママフィ クリーム クリーム イカリジン15% ★★☆☆☆(手が汚れる) ★★★☆☆
天使のスキンベープ スプレー イカリジン15% ★★★★☆(やや大きい) ★★★★☆
プレシャワー DF スプレー イカリジン ★★★★★(コンパクト) ★★★★★
美津君
美津君
正直、どれも一長一短あるので「自宅用は大容量のはだまも、お出かけ用にプレシャワー」みたいに使い分けるのが賢いと思います。

虫除けスプレーの正しい使い方と注意したいこと

赤ちゃんに虫よけスプレーを使うとき、なんとなくシュッとかけて終わりにしていませんか? 実は塗り方ひとつで効果がかなり変わります。

スプレーを直接顔にかけるのはNGです。 大人の手のひらに一度スプレーしてから、赤ちゃんの顔に薄く伸ばしてあげてください。 目や口の周りは避けて、おでこや頬に塗ります。

腕や足に塗るときは、服から出ている肌の部分だけでOKです。 服の上からスプレーしても布に吸われてあまり意味がありません。

塗り直しのタイミング
イカリジン配合:6〜8時間持続するので、半日のお出かけなら1回でOK
天然アロマ系:1〜2時間で効果が弱まるので、こまめに塗り直しが必要
汗をたくさんかいた後やプール遊びの後は、種類を問わず塗り直してください
虫よけスプレーと日焼け止めを両方使う場合は、日焼け止めを先に塗り、その上から虫よけスプレーを使ってください。 順番を逆にすると日焼け止めの効果が落ちてしまいます。

虫除けスプレーとセットで持っておきたいアイテム

スプレーだけで虫刺されをゼロにするのは難しいです。 特に蚊が多い夕方の公園遊びには、プラスアルファのアイテムがあると安心です。

スプレーと合わせて持ちたいもの
虫よけシール
→ スプレーの塗り忘れ部分をカバーしてくれます。 衣服やベビーカーにペタッと貼るだけなので簡単。

赤ちゃん用かゆみ止め(ムヒベビーなど)
→ 刺されてしまったとき用に。 掻きむしる前にサッと塗れば腫れが大きくなりにくいです。

薄手の長袖ロンパース
→ 肌の露出を減らすのは物理的に一番効果の高い虫よけ対策です。 UV加工されたものなら日焼け対策にもなって一石二鳥!!

赤ちゃんの虫除けで迷ったときに読んでほしい話

SNSを見ていると「天然成分じゃないとダメ」「イカリジンは危ない」みたいな投稿を見かけることがあります。 でも、イカリジンは世界保健機関(WHO)も推奨している成分で、日本でも年齢制限なく使えると厚生労働省が認めています。

大事なのは「天然か化学成分か」ではなく、お子さんの月齢や肌の状態、お出かけ先の環境に合った虫よけを選ぶことです。 公園のお散歩程度なら天然アロマ系で十分ですし、キャンプや山遊びならイカリジン配合のものが安心です。
鈴木さん
鈴木さん
虫よけで100点の商品はないので、シーンに合わせて使い分けるのが結局は一番賢い方法だと思います。
この記事を書いた人
浦 ちとせ●浦 ちとせ
ベビー用品や育児グッズを得意とする筆者です。 メーカー担当者や育児用品の販売店へのリサーチをもとに、ママ目線で分かりやすい記事を書いています。
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