電源タップの安全性、どこを見ればいいの?
電源タップなんてどれも同じでしょ?と思っている方、意外とそうでもないんです。 安い海外製のタップを使っていて、ある日コンセント周りが異常に熱くなっていた…なんて話はけっこう聞きます。
雷サージガード機能(落雷時の過電圧から機器を守る)
ほこりシャッター付き(コンセント口にほこりが入るのを防ぐ)
個別スイッチ付き(使わない差し込み口をOFFにして節電)
日本製や国内メーカーの製品を選ぶメリットは、これらの安全機能がしっかり備わっていることです。 エレコムやオーム電機など、国内の家電メーカーは安全基準に対して本当に真面目に作っています。

安全な電源タップの人気ランキング5選
第1位:エレコム 電源タップ 6個口 3m 雷ガード 個別スイッチ付き

電源タップと言えばエレコム、というくらい定番のメーカーです。 実際にデスク裏に設置してみたんですが、個別スイッチのON/OFFがカチカチと小気味よくて、使わないときにパチッと切る習慣がつきました。
雷ガード、ほこりシャッター、耐熱プラグと安全機能はフル装備。 3mのコードは長すぎず短すぎずで、デスク周りやリビングにちょうどいい長さです。
正直、見た目は普通の白い電源タップで特別感はゼロです。 でも逆に「見た目は地味でいいから安全でちゃんとしたものが欲しい」という人には100点の答えだと思います。

第2位:ナカバヤシ Digio2 電源タップ 6個口 2m 集中スイッチ

ナカバヤシは文房具やオフィス用品で有名なメーカーですが、電源タップもかなり優秀です。 集中スイッチ方式で、ワンタッチで全口一括でON/OFFできるのが仕事部屋にはありがたいです。
シャッター付きでほこり対策もバッチリ。 コード長2mは短めですが、デスクの上やテレビ裏などコンセントに近い場所で使うなら十分です。
気になる点は、個別スイッチではなく集中スイッチなので「この口だけOFF」ということができないこと。 全部一括で切りたい人向けですね。

第3位:AKIRARI 電源タップ 6個口 2m 個別スイッチ 雷ガード

AKIRARIはAmazonで人気のブランドで、雷ガード、ほこりシャッター、個別スイッチと安全機能が全部入りなのに価格がかなり抑えめです。
火災予防として耐熱素材を使っている点もしっかりアピールされていて、安全への意識が感じられます。 6個口で2mのコード付きなので、デスク周りには十分な長さです。
ぶっちゃけ、大手メーカーのエレコムと比べると知名度で劣るので、ブランドの安心感を重視する人には物足りないかもしれません。 でもコスパで選ぶなら十分な選択肢だと思います。

第4位:オーム電機 電源タップ 4個口 個別スイッチ 雷ガード USB付き

老舗の国内家電メーカー、オーム電機の電源タップです。 USB Type-CとType-Aのポートが付いていて、スマホやタブレットを充電しながらコンセントも使えるのがめちゃくちゃ便利。
PD対応のType-Cポートなので充電速度も速いです。 コンセント4個口+USB2ポートで、枕元やデスクサイドに置いておくと充電器が不要になります。
デメリットはコード長が1mと短いこと。 壁のコンセントから離れた場所では届かない可能性があります。 延長コードとの併用が必要になるかもしれません。

第5位:SAYBOUR 電源タップ 6個口 5m 雷ガード 個別スイッチ PSE認証済

5mのロングコードが最大の特徴です。 部屋をまたいでコードを引きたいときや、コンセントが遠い場所で使うときに重宝します。
PSE認証済みで雷ガード、個別スイッチ、ほこりシャッターと安全機能はしっかり揃っています。 5mのコードがあるおかげで、リビングの端からテレビ裏まで余裕で届くのがマジで最強です!!
ただ、5mのコードは長すぎて取り回しが面倒になることもあります。 デスク周りだけで使うなら2〜3mのほうが扱いやすいです。 購入前にコンセントから使いたい場所までの距離を測っておくのが確実です。

5つの電源タップを比べてみた
| 商品名 | 口数 | コード長 | 安心して寝れる度 | 配線のスッキリ度 |
|---|---|---|---|---|
| エレコム T-K6A | 6個口 | 3m | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| ナカバヤシ Digio2 | 6個口 | 2m | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| AKIRARI | 6個口 | 2m | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| オーム電機 USB付き | 4個口+USB2 | 1m | ★★★★★ | ★★★★★ |
| SAYBOUR 5m | 6個口 | 5m | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
電源タップを安全に使うために気をつけるべきこと
電源タップ自体が安全でも、使い方を間違えると危険です。 ここでは意外と見落としがちな注意点を紹介します。

コードを束ねたまま使うのもNGです。 束ねた部分に熱がこもって発火の原因になることがあります。 見た目はスッキリしますが、コードは伸ばした状態で使うのが鉄則です。
電源タップと合わせて用意したいアイテム
→ タップとコードをまるごと収納できます。 見た目がスッキリするだけでなく、ほこりが溜まりにくくなるので安全面でもメリットがあります。
マグネットフック
→ デスクの裏や金属面にタップをぶら下げることができます。 床置きしなくなるので掃除がラクになります。
ワットチェッカー
→ つないでいる機器の消費電力をリアルタイムで確認できます。 1500W超えの防止に役立ちます。
電源タップの寿命と交換のタイミング
電源タップにも寿命があることを知らない方は意外と多いです。 一般的に3〜5年が交換の目安と言われています。
コードの被覆に亀裂やひび割れがある
差し込み口がゆるくなってプラグがグラグラする
コンセント周りが異常に熱くなる
焦げたようなにおいがする
●RASUくん家電製品やPC周辺機器を得意とする筆者です。 メーカー担当者や家電量販店へのリサーチをもとに、購入前に知りたい情報をわかりやすくお届けしています。


