ベビー用レインコートを買う前に確認したいこと
雨の日のお出かけ、赤ちゃんや小さい子どもにレインコートを着せたいけど、どんなタイプがいいのか迷いますよね。
サイズ選び(大きめを選ぶと長く使えるが引きずるリスクも)
反射テープの有無(暗い雨の日は視認性が命です)
ベビー期(0〜2歳)はポンチョ型がダントツで着せやすいです。 頭からかぶるだけなので、嫌がる子どもにも素早く着せられます。 3歳以降は袖ありのレインコートも視野に入れると、走り回っても裾がめくれにくくて安心です。

ベビー用レインコートの人気ランキング5選
第1位:ケラッタ プレイウェア レインポンチョ

ベビー用品ブランドのケラッタが出しているレインポンチョです。 開けてみて最初に思ったのが「生地がしっかりしてるな」ということ。 安いレインコートにありがちなペラペラ感がなくて、ちゃんと雨を弾いてくれます。
砂場着としても使えるので、雨の日だけでなく公園の泥遊びにも活躍します。 1着で2つの使い方ができるのはコスパ的にもうれしいポイントです。
ただ、ポンチョ型なので強風の日は裾がバタバタめくれます。 風が強い日はちょっと心もとないかもしれません。

第2位:スケーター 子供用レインポンチョ ミッキーマウス なりきり

ミッキーの耳がフードに付いていて、着るとミッキーになりきれるポンチョです。 子どもが「ミッキーになる!」と自分から着てくれるので、レインコートを嫌がる子には超超超おすすめです!!
透明の窓付きバイザーが付いているので、フードをかぶっても前が見えやすいのが安心です。 小さい子はフードで視界が塞がれるのを嫌がることが多いので、これは助かります。
気になる点は、なりきりデザインなのでフォーマルな場面にはちょっと使いにくいこと。 保育園の送り迎えや公園遊びにはぴったりですが、ちゃんとした場には不向きです。

第3位:小川 kukka hippo キッズレインポンチョ 90cm レモン

老舗傘メーカーの小川が作っている「kukka hippo」シリーズのレインポンチョです。 さすが傘メーカーだけあって、撥水性能がひとつ上のレベルだなと感じます。
レモン柄のデザインがかわいくて、雨の日でも明るい気分になります。 反射テープ付きで暗い日の視認性もバッチリです。
正直、お値段はこの中では高めの部類に入ります。 でも生地の質感や縫製のしっかりさを見ると、長く使えるので結果的にお得かなと。 安いポンチョを何回も買い替えるよりは良い投資だと思います。

第4位:コドモビームス レインコート ランドセル対応 90〜130cm

BEAMSのキッズラインから出ているレインコートです。 ポンチョではなく袖ありのコートタイプで、90cm〜130cmまでサイズ展開があるので、ベビー期から小学校低学年まで長く使えます。
ランドセル対応の背面マチ付きなので、小学校に上がっても使い続けられるのが嬉しい。 デザインもシンプルでおしゃれなので、親子でお出かけするときも恥ずかしくないです。
デメリットは価格がけっこうすること。 ベビー用レインコートとしてはかなり高めですが、5年くらい使えると思えば妥当かもしれません。

第5位:sweet mimi store レインポンチョ プリンセス キッズ用

プリンセスデザインのレインポンチョで、ディズニープリンセスが好きな女の子には刺さりまくりのアイテムです。 フリルやリボンが付いていて、着せた瞬間にテンション爆上がりでした。
透明のツバ付きフードで視界を確保しつつ、スナップボタンで脱ぎ着が簡単にできます。
ぶっちゃけ、防水性能は他の製品と比べるとそこまで高くありません。 小雨やちょっとした雨なら問題ないですが、本降りだと染みてくることがあります。 見た目のかわいさ重視で選ぶ商品だと割り切ったほうがいいです。

5つのレインコートを比べてみた結果
| 商品名 | タイプ | サイズ展開 | 雨の日のテンション | 着せやすさ |
|---|---|---|---|---|
| ケラッタ | ポンチョ | 70〜100cm | ★★★☆☆(シンプル) | ★★★★★ |
| スケーター ミッキー | ポンチョ | 80〜100cm | ★★★★★(大喜び) | ★★★★☆ |
| kukka hippo | ポンチョ | 90cm | ★★★★☆(おしゃれ) | ★★★★☆ |
| コドモビームス | コート | 90〜130cm | ★★★☆☆(大人っぽい) | ★★★☆☆ |
| sweet mimi プリンセス | ポンチョ | S〜L | ★★★★★(大興奮) | ★★★★☆ |

レインコートを嫌がる子に着せるためのひと工夫
せっかく買ったレインコートを「イヤ!」と着てくれない…そんな経験ありませんか? ここでは着せやすくするためのコツを紹介します。

あと意外と盲点なのが、レインコートの畳み方を子ども自身に教えることです。 「自分で片付けられるよ!」という達成感が、次回着るモチベーションにつながります。
レインコートと一緒に揃えたい雨の日グッズ
レインコートだけだと足元がびしょ濡れになったり、手が濡れたりします。 セットで揃えると雨の日のお出かけがグッとラクになります。
→ 水たまりに入っても大丈夫。 子どもは水たまりを見つけたら絶対入るので、長靴は必需品です。
ベビーカー用レインカバー
→ まだ歩かない赤ちゃんには、レインコートよりベビーカーカバーのほうが現実的。 レインコートとの併用で雨対策が二重になります。
速乾タオル
→ 到着先でサッと拭けるように。 マイクロファイバー素材なら薄くて軽いのでバッグに入れても邪魔になりません。
雨の日のお出かけで気をつけたい安全のこと
雨の日は路面が滑りやすく、視界も悪くなります。 小さい子どもを連れているときは晴れの日以上に安全に気を配りたいところです。
●浦 ちとせベビー用品や育児グッズを得意とする筆者です。 メーカー担当者や子ども用品の販売店へのリサーチをもとに、親目線で分かりやすい記事を書いています。


