PS5やSwitchを買ったけど、付属のHDMIケーブルのままでいいのかな?と思ったことはありませんか。 ゲーム用HDMIケーブルは規格によって映像の滑らかさが全然変わります。 特にFPSゲームでは数フレームの差が勝敗を分けることもあるので、ケーブル選びは地味に大事です。 今回は売れ筋5本を紹介します!
ゲーム用HDMIケーブルで気にすべきところ
HDMIケーブルにはバージョンがあって、ゲーム用途なら「HDMI2.1対応かどうか」がいちばん大事なポイントです。
HDMI2.1なら4K/120Hzの映像出力に対応しているので、PS5のヌルヌル映像をフルに楽しめます。 Switchの場合は4K非対応なのでHDMI2.0でも十分ですが、将来的にハードを買い替えたときに使い回せるHDMI2.1を選んでおくのが無難です。

長さは1.5m〜2mがテレビとゲーム機の距離にちょうどいいです。 ケーブルが長すぎると信号が劣化するリスクがあるので、3m以上は避けたほうが安心です。 ただし壁掛けテレビの場合は配線の都合で3m必要になることもあるので、設置場所に合わせて選んでください。

ゲーマーに人気のHDMIケーブル5選
第1位:BENFEI HDMI2.1対応 8K 60Hz/4K 240Hz 1.8m 2本セット

HDMI2.1対応で48Gbpsの帯域幅を持つ高速ケーブルの2本セットです。 PS5で「コール オブ デューティ」を120fpsでプレイしたとき、画面のカクつきが明らかに減って操作の反応速度が上がった感覚がありました。
2本入りなので、テレビ用とモニター用で分けて使えるのも嬉しいところ。 1.8mという長さはテレビボードの裏側を通しても余裕があります。
ただ、ケーブル自体がやや太めなので、狭いスペースでの取り回しは少し窮屈に感じるかもしれません。

第2位:VCE HDMI 延長ケーブル 1M 4K@60Hz

「既存のHDMIケーブルがあと少し長ければ…」というときに助かる延長ケーブルです。 テレビの裏側にHDMI端子があって手が届きにくい場合、この延長ケーブルを噛ませるだけで接続がラクになります。
4K@60Hz対応なのでSwitch用途なら問題なし。 HDCP2.2にも対応しているので、ストリーミングサービスの出力にも使えます。
第3位:astonish HDMI ケーブル 10m ハイスピード

10mのロングタイプです。 プロジェクターでゲームを楽しみたい方や、離れた部屋のテレビにゲーム機を接続したい場合に重宝します。 天井裏や壁沿いを通して配線するのにちょうどいい長さ。
HDMI Ver1.4なので4K/30Hzまでの対応です。 PS5の4K/120Hzには対応していませんが、Switchやレトロゲーム機ならこれで十分。 プロジェクターでみんなでスマブラを遊んだときは、大画面の迫力に盛り上がりました。 10mあれば部屋をまたいでの接続もできるので、リビング以外にゲーム環境を作りたい方にはかなり便利です。

第4位:エレコム HDMIケーブル 3.0m ゲーム用

国内メーカーのエレコムから出ているゲーム向けHDMIケーブルです。 PS4、PS3、Xbox360、Switchと主要ゲーム機にはひと通り対応。 3mあるので少し離れた場所にゲーム機を置いても余裕で届きます。
4K対応、3DフルHD対応で映像面は申し分なし。 パッケージにゲーム機のロゴが入っていて、初めて買う方でも「これで合ってるんだ」と安心できる配慮がされています。 家電量販店でもよく見かけるので、実物を手に取って確認してから買えるのも安心材料のひとつ。
マジで迷ったらこれ買っとけば間違いない!!安定のエレコムブランド!!

第5位:BARNMO HDMI 8K 2.1 認定超高速ケーブル 2m

Ultra High Speed HDMI認証を取得した本格派のケーブルです。 48Gbps対応で8K@60Hz、4K@120Hzのフル出力が可能。 PS5やXbox Series Xの性能を100%引き出したいならこのクラスが必要になります。
実際に使ってみると、映像がとにかくクリアで、暗いシーンでの黒つぶれが明らかに少なくなりました。 HDR対応のゲームをプレイすると、光と影のコントラストが目に見えて違います。 ホグワーツ・レガシーやスパイダーマン2のような映像美が売りのタイトルでは、ケーブルの差がはっきり感じ取れました。
ゲーム用HDMIケーブル5本の比較
| 商品名 | 長さ | HDMI規格 | 4K/120Hz | FPSゲームの滑らかさ(5段階) | コスパ(5段階) |
|---|---|---|---|---|---|
| BENFEI | 1.8m×2本 | HDMI2.1 | ○ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| VCE 延長 | 1m | HDMI2.0 | × | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| astonish | 10m | HDMI1.4 | × | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| エレコム | 3m | HDMI1.4 | × | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| BARNMO | 2m | HDMI2.1 | ○ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |

HDMIケーブルと合わせて揃えたいゲーム環境グッズ
ケーブルを新しくしたら、ゲーム環境全体を見直すチャンスです。
ケーブルトレー:テレビ裏のケーブルをスッキリ整理できるトレー。 見た目がキレイになるだけでなく、ホコリが溜まりにくくなるメリットもあります。
LANケーブル:オンラインゲームで通信の安定性を求めるなら、Wi-Fiより有線LAN接続が圧倒的に有利です。 CAT6以上のケーブルを使えばラグの軽減が期待できます。
HDMIのバージョン違いで何が変わる?
正直、HDMIのバージョンって1.4とか2.0とか2.1とかあって分かりにくいですよね。 ざっくり言うとこんな感じです。
HDMI2.1:4K/120Hz、8K/60Hz対応。 PS5やXbox Series Xの性能をフルに使うにはこれが必要。 帯域幅が48Gbpsと圧倒的。
よくわからない場合は「持っているゲーム機+テレビ」の両方がHDMI2.1対応かどうかを調べて、両方対応ならHDMI2.1ケーブル、どちらかが非対応なら2.0で十分です。
テレビの設定で「HDMI信号フォーマット」を「拡張」に変更しないと4K/120Hzが出ないモデルも多いので、ケーブルを替えても映像が変わらない場合はテレビの設定も確認してみてください。

ゲーム中に画面がチラつく、映像が途切れるといったトラブルがある場合は、ケーブルの不良よりも端子の接触不良やテレビのHDMI端子の規格違い(2.1端子と2.0端子が混在しているモデルもある)が原因のことが多いです。 テレビの取扱説明書で、どの端子番号がHDMI2.1対応か確認しておきましょう。
●RASUくんゲーム周辺機器やPC関連を得意とするライター。 メーカーの担当者やゲーミングデバイスの販売店への取材をもとに、筆者が記事を執筆しています。 実際に遊んだ感触を大事にしてお伝えしています。


