ルームミラーに被せるだけで前後カメラが使えるミラー型ドラレコ。 取り付けも簡単で、今かなり売れています。
純正ミラーとここが違う!ミラー型ドラレコで確認すべきポイント
ミラー型ドラレコは「画面サイズ」「画質」「GPS有無」の3つで選ぶのが間違いありません。 画面は11インチ以上あると後方確認がかなりラクになります。

4K画質のモデルが増えていますが、正直フルHDでも昼間はナンバーが読めます。 4Kの差が出るのは夜間や雨の日なので、夜の運転が多い方は4Kを選んだほうがいいです。
GPS付きだと走行速度や位置情報が記録されるので、事故のときに証拠として使いやすくなります。 リアカメラの画角は130度以上あると車線変更時の死角もカバーできます。

純正ミラーより画角が広いから後方の死角が減るのと、夜間でもカメラ映像のほうが明るく見えるのが大きなメリットです。
今売れてるミラー型ドライブレコーダー人気5選
第1位:Qualitec ドライブレコーダー ミラー型 4K 11.26インチ 前後カメラ

Qualitecの4Kモデルは、開封して純正ミラーにゴムバンドで被せるだけで取り付け完了でした。 11.26インチのIPS液晶がとにかく見やすくて、バックギアに入れると自動で後方映像に切り替わるのが便利です。
えっ、この価格で4K前後カメラ付きって、正直やばくない!? コスパがぶっ壊れてます!!
第2位:コムテック ZDR048 デジタルインナーミラー機能 前後2カメラ

国内メーカーのコムテックだけあって、画質の安定感はさすがです。 GPS内蔵で速度情報も自動記録してくれるので、事故のときにかなり心強いです。

コムテックはカー用品店でも取り扱いが多いので、取り付けに自信がない方は店舗で相談しながら付けてもらえるのが安心です。
FullHD画質なので4Kモデルと比べると夜間の精細さはやや劣りますが、日本メーカーの信頼性とサポートを重視するなら間違いない選択です。 ただ価格は他モデルより高めなので、予算重視の方にはちょっと厳しいかもしれません。
第3位:JADO G810+ ドライブレコーダー ミラー型 4K ズーム機能付き

JADOのG810+は後方映像を拡大ズームできるのがユニークです。 駐車場で後ろの壁との距離が見にくいとき、ピンチアウトで拡大できるので距離感がつかみやすいです。
GPS付き・WDR/HDR対応で夜間映像もかなりきれいですが、本体がやや厚めなので純正ミラーに被せたときに少し出っ張りが気になる方もいるかもしれません。
第4位:AQielev ドライブレコーダー ミラー型 4K 伸縮式カメラ IMX589

AQielevの特徴は伸縮式のフロントカメラです。 カメラの角度を自由に調整できるので、フロントガラスの傾斜がきつい車でもちょうどいい画角に合わせられます。

IMX589センサーは暗所性能がかなり高くて、街灯が少ない山道でも映像が潰れにくいです。 ただ、伸縮部分の耐久性は長く使ってみないとわからないので、そこだけ少し気になります。
GPS内蔵で170度の超広角レンズ。 11インチIPS液晶で映像も鮮明ですが、操作画面のメニューが少し分かりにくくて、最初は設定に手間取りました。
第5位:AirEase ドライブレコーダー ミラー型 4K 12インチ GPS IMX589

12インチの大画面が最大の特長です。 後方映像が純正ミラーよりはるかに広く映るので、車線変更のときの安心感が全然違います。
ぶっちゃけ、画面サイズに関しては大きければ大きいほどいいというわけでもなくて、運転中に映像が目に入りすぎて気が散る人もいます。 気になる方は店頭でサイズ感を確認してから買うのが無難です。
5機種を一覧で比較!ミラー型ドラレコ早見表
| 商品名 | 画質 | 画面サイズ | GPS | 夜間映像のきれいさ | 取り付けのラクさ |
|---|---|---|---|---|---|
| Qualitec 4K | 4K | 11.26インチ | 別売り | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| コムテック ZDR048 | FullHD | 11インチ | 内蔵 | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| JADO G810+ | 4K | 11インチ | 内蔵 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| AQielev 伸縮式 | 4K | 11インチ | 内蔵 | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| AirEase 12インチ | 4K | 12インチ | 内蔵 | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
被せるだけで完了!ミラー型ドラレコの取り付けポイント
ミラー型ドラレコの取り付けは、通常のドラレコよりずっと簡単です。 基本はゴムバンドで純正ミラーに被せるだけなので、工具も不要です。
シガーソケットから電源を取るのが一番簡単です。 配線を隠したい場合は、天井の内張りの中を通してAピラー経由でシガーソケットまで引き回すとスッキリします。

リアカメラの配線はトランクまで引く必要があるので、自分でやるなら内張り剥がしがあると作業がグッと楽になります。
リアガラスの内側上部に貼り付けるのがベストです。 リアワイパー付きの車はワイパーの拭き取り範囲内に貼ると、雨の日も映像がきれいに映ります。
取り付けに自信がない方は、カー用品店やディーラーに持ち込めば5,000円〜1万円程度でやってもらえます。 リアカメラの配線作業だけお店に頼むのも賢い方法です。
ミラー型ドラレコと揃えておきたい周辺アイテム
ミラー型ドラレコ単体でも十分使えますが、周辺アイテムを揃えるともっと使いやすくなります。
4K録画は容量を大量に消費するので、付属の32GBではすぐにいっぱいになります。 128GB以上のカード(できればドラレコ対応の高耐久タイプ)に買い替えるのがおすすめです。
フロントガラスへの映り込み(ダッシュボードの反射)を減らせます。 CPLフィルターが装着できるモデルなら、晴れた日の映像がかなり鮮明になります。

駐車監視をしたい方は、別途駐車監視用の電源ケーブル(常時電源に接続するタイプ)が必要です。バッテリー上がりを防ぐ電圧カットオフ機能付きのケーブルを選んでください。
内張り剥がしセットも500円〜1,000円程度で買えるので、自分で取り付ける方は1つ持っておくと便利です。
ミラー型ドラレコの映像トラブルはこれで解決
ミラー型ドラレコで起きやすいトラブルと、その対処法を紹介します。
「画面がフリーズする」→ microSDカードを抜いてPCでフォーマットしてみてください。 SDカードの不良で録画停止するケースがよくあります。
「夜間映像が暗い」→ カメラのレンズ部分を柔らかい布で拭いてください。 レンズの汚れで映像が暗くなることがあります。

SDカードは消耗品なので、半年〜1年に1回は新品に交換するのがベストです。 安いカードでもこまめに交換すれば録画エラーはかなり減ります。
真夏の車内は80度近くになることもあり、ミラー型は直射日光を受けやすい位置にあるため熱対策も大切です。 サンシェードを使って車内温度を下げたり、耐熱性の高いモデルを選んだりすることで長持ちさせられます。
●RASUくん多くの製品をレビューしてきたガジェットライター。資格勉強にiPad+互換ペンを愛用しています。販売店などからリサーチして最新の情報をお伝えするように努力しています。


