バックカメラを後付けしたいけど、配線が面倒で諦めていませんか? ワイヤレスタイプなら工事なしで取り付けできます。
ワイヤレスバックカメラ選びで外せない3つの条件
ワイヤレスバックカメラは「画質」「電波の安定性」「モニターサイズ」の3点で選ぶのが鉄則です。 画質はHD1080P以上あると、夜間でもナンバープレートの文字がはっきり読めます。

デジタル信号方式を選ばないと、近所のWi-Fiと干渉して映像が乱れることがあるので注意してください。
モニターは5インチだとコンパクトですがバック時の距離感がつかみにくく、7インチ以上だとガイドラインもしっかり見えます。 録画機能付きなら万が一の接触事故の記録にも使えるので、予算に余裕があれば録画対応モデルが断然おすすめです。

12V車だけじゃなく24V対応かどうかも確認しておくと、トラックやキャンピングカーにも使えて便利ですよ。
配線なしで後付けOK!ワイヤレスバックカメラ人気5選
第1位:MJXD ワイヤレスバックカメラ 7インチIPSモニター DVR録画 HD1080P

MJXDの7インチモデルは、箱を開けてカメラとモニターの電源を入れるだけで自動ペアリングしてくれるので、機械が苦手な人でも10分で取り付けが終わります。 IPS液晶の視野角が広くて、助手席側からでも映像がちゃんと見えるのが地味にありがたいです。
控えめに言って神です。この価格でモニター付き・録画付き・ワイヤレスって、ちょっと意味がわからないレベルのコスパです。
第2位:Soinndo 7インチワイヤレスバックカメラ BSD死角検知機能付き

Soinndoの最大の売りはBSD(死角検知)機能です。 車線変更のときに隣の車を検知してアラートを出してくれるので、バックカメラとしてだけじゃなく走行中の安全補助にもなります。

BSD機能が付いてこの価格帯は珍しいです。正直、純正オプションで付けると数万円するので、後付けでこれは相当お得だと思います。
録画もできてIPS液晶で画質もきれいですが、BSD感度の調整が少し分かりにくいのが惜しいところです。 説明書を読みながら何度か設定を試す必要があります。
第3位:Tonowu 5インチバックカメラモニターセット ワイヤレス 24v対応

コンパクトな5インチモニターで、ダッシュボードの場所を取りたくない人に向いています。 24V対応なのでトラックや大型車にも取り付けられます。
正直なところ、5インチだとバックのガイドライン表示が見づらいと感じる場面がありました。 目が悪い方は7インチ以上を選んだほうが無難です。
第4位:Tonowu 10インチバックカメラモニターセット ワイヤレス カメラ2台搭載

10インチの大画面モニターにカメラが2台付属するセットです。 前後にカメラを設置すれば、バック時だけでなく前方の死角も常時確認できます。

10インチは映像がめちゃくちゃ見やすいですが、ダッシュボードの上に置くとかなり目立ちます。設置場所は事前に確認した方がいいですよ。
24V対応・録画機能付きで大型車ユーザーにも人気があります。 ただしモニターが大きいぶん吸盤だけでは不安定なので、しっかり固定できるブラケットを別途用意した方がいいです。
第5位:MJXD バックカメラモニターセット ワイヤレス HD1080P DVR録画 12V-24V対応

1位のMJXDの12V-24V両対応モデルです。 乗用車だけでなくトラックにも使えるので、仕事用の車両にも取り付けられます。 暗視機能が付いていて、夜間の駐車場でもカメラ映像がかなり明るく映ります。
ぶっちゃけ1位のモデルと迷うところですが、24V車を持っている方はこちら一択です。
5機種をひと目で比較!ワイヤレスバックカメラ一覧表
| 商品名 | モニターサイズ | 録画 | 電圧 | 夜の駐車場での見やすさ | 取り付けのラクさ |
|---|---|---|---|---|---|
| MJXD 7インチ | 7インチ | 対応 | 12V | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| Soinndo BSD付き | 7インチ | 対応 | 12V | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| Tonowu 5インチ | 5インチ | 非対応 | 12V-24V | ★★★☆☆ | ★★★★☆ |
| Tonowu 10インチ | 10インチ | 対応 | 12V-24V | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| MJXD 暗視モデル | 7インチ | 対応 | 12V-24V | ★★★★★ | ★★★★☆ |
届いたその日に取り付け完了!ワイヤレスバックカメラの設置のコツ
ワイヤレスバックカメラの取り付けは、有線タイプに比べるとかなり簡単です。 基本的にはカメラをナンバープレート付近に固定して、モニターをダッシュボードに設置するだけです。
ナンバープレートの上あたりがベストです。 付属のブラケットか両面テープで固定します。 角度は地面から少し上向きにすると、後方の障害物が映りやすくなります。

カメラの電源はシガーソケットから取るタイプが多いですが、配線を隠したいなら内張りの中を通すとスッキリします。
モニターは吸盤でフロントガラスに付けるか、ダッシュボードに両面テープで貼り付ける方法があります。 吸盤は夏場の高温で外れることがあるので、両面テープ固定のほうが安定します。
ペアリングは電源を入れれば自動で接続するモデルがほとんどです。 もし映像が映らない場合は、カメラとモニターの距離が離れすぎていないか確認してください。 金属製のボディに遮られると電波が届きにくくなることがあります。
ワイヤレスバックカメラと一緒に用意しておきたいもの
ワイヤレスバックカメラ単体でも使えますが、いくつか追加アイテムを揃えておくと使い勝手がグンと上がります。
録画対応モデルの場合、付属のSDカードは16GBや32GBのことが多く、すぐに容量がいっぱいになります。 64GB以上のものを用意しておくと上書き頻度が下がって安心です。
カメラの電源をシガーソケットから取る場合、他の充電器と同時に使えなくなります。 2口以上の分配器があれば、スマホ充電とカメラ電源を同時に確保できます。

あと、モニターの日除けカバーがあると昼間の反射が減って映像が見やすくなります。100円ショップの遮光シートで自作している人もいるみたいです。
防水テープもあると便利です。 カメラ本体はIP67防水のものが多いですが、電源接続部分から水が入ることがあるので、接続部をテープで巻いておくと長持ちします。
電波干渉でお困りの方へ!ワイヤレスバックカメラのトラブル対策
ワイヤレスバックカメラで一番多いトラブルが「映像が途切れる」「ノイズが入る」という電波干渉の問題です。

自分の車ではアナログ式を最初に買ったんですが、マンションの駐車場で毎回映像が乱れて使い物になりませんでした。デジタル式に買い替えたら嘘みたいに安定しました。
それでも映像が乱れる場合は、カメラのアンテナ位置を変えてみてください。 金属部品の近くに設置すると電波が反射して弱くなることがあります。 また、モニターとカメラの間にリアシートを挟むと電波が減衰するので、できるだけ障害物が少ないルートで電波が通るよう工夫してみてください。

RASUくん|カー用品を中心に、整備士やカーディーラーへの取材をもとに記事を執筆しています。 読者が購入前に知りたい情報をわかりやすくお届けすることを心がけています。


